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オーブンレンジの選び方2

昨日の続きです。

昨日は加熱水蒸気調理はシャープのヘルシオだよというエントリでした。

では次に電子レンジの機能で選んだらという話をしましょう。

電子レンジもカタログスペックで見ると各社1000Wで横並びに見えますが、全然違います!
レンジ機能は、アンテナとセンサーで決まります。
これが各社全然違うんですね。

電子レンジが苦手なメーカーはシャープです。
初代ヘルシオにはそもそもレンジ機能は入っていませんでした。

電子による水分子の摩擦によって温めをする電子レンジで温めると、水分が蒸発してしまい、
また対象物の細胞や構造物を壊してしまいますから味や触感も変化します。

ですからスチームでの温め機能のついているヘルシオは、
金属皿や缶コーヒー等を温められるという利点があります。
ただ、時間が掛かりすぎます。

また、ヘルシオはオーブンやグリルで加熱水蒸気のみを使う仕組みですから、
水のタンクが大きく、更に蒸気の生成部分や放出部分が本体に占める割合が大きいです。
多分これが電子の輻射効率をアップさせる仕組みをなかなか入れられない要因になっているのでは、
と思います(これは想像ね)。

それと、シャープはセンサーの精度がいまいちよくないです。
シャープの電子レンジで温めると、どうも一部が熱くなりすぎます。

電子レンジの機能からいうとパナソニックもどうもよい噂を聞きません。
最上位種でも手動1000W運転ができませんし、温めムラも感じます。

ではどのメーカーがいいかというと、ズバリ三洋です。
三洋は業務用レンジではかなりのシェアを持っています。
いち早く家庭用に庫内フラットを訴求したのも三洋です。

センサー精度、電磁波の制御含めて技術力は一番ですね。

ただ、残念ながら、三洋は家庭用高級オーブンレンジからは撤退してしまいました。

2007年に発売された最後の最高機種、デリスタEMO-XS33が多分今でも家庭用では
最高峰のレンジでしょう。

時々楽天とかでビックリする値段で売ってたりしますが、
最強の電子レンジがどうしても欲しいならば、買って損はないと思います。

そんな人がどれぐらいいるかは不明ですが・・・。
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genre : ライフ

オーブンレンジの選び方

家電、特に白物家電が大好きな、ぷるるん的オーブンレンジの選び方を、
なんか唐突だけど、つらつらと書いていこうと思います。

というか、昨日社員と近所のインドカレーショップでオーブンレンジについて、
熱く(一方的に)語ったのですが、これは文字に起こした方がいいなと、感じちゃったのね。


さて、オーブンレンジとは、電子レンジ + 電気オーブン + グリルの機能を持った
食品を加工する調理家電です。

最近は、加熱水蒸気をあびせ掛けて、つまり水で焼くウォーターオーブン、スチームオーブン
という機能もついていることが多いですね。

オーブンレンジはとにかく多機能です。
食品に熱を与えるといえば、単機能のように思いますが、
熱を与える方法は、電子(電子レンジ)、ヒーター(オーブン/グリル)、コンベクション=温風(オーブン)、加熱水蒸気(スチームオーブン)、水蒸気(蒸し)とざっと5種類程もあり、それぞれ異なった機構で動作しています。

勿論、それぞれの機構毎に動作原理は異なりますので、メーカーによって得意不得意が出てしまうのです。
これはパッと見のカタログスペックではなかなかわかりません。

例えば、加熱水蒸気の機能は、シャープのヘルシオが有名ですが、
最近はどの会社のオーブンレンジにも搭載されていますし、加熱水蒸気の最高温度というスペックだけ見れば、
ヘルシオは340度、東芝の石釜オーブンは400度、パナソニックのビストロと三菱の石焼厨房は370度と実はヘルシオが一番スペックが低いのです!

しかし、水蒸気を使った調理ではやはりヘルシオが一番出来がよいと感じますし、
商品レビューやネットでの感想を見ていてもそう思います。

これは、加熱水蒸気を出す噴出口の場所や、加熱水蒸気の制御方法や量によるものだと思っています。
また、決定的な差として、シャープ以外はオーブン+加熱水蒸気であることに対して(だからスチームオーブンという名称)、シャープは加熱水蒸気のみで食品に熱を与えることです(だからウォーターオーブン?)。

事実加熱水蒸気の噴出口がオーブンの下についていて、食品に直接当たらないというメーカーもあります。
つまりこれ、水蒸気を出しているだけなんですね。
これではいくら水蒸気の温度が高くても、効率良く食品に熱をぶつけられません。


同じ味付けをしても、他社よりシャープで調理した方が断然薄味になります。
カタログスペックがどうであれ、いわゆる減塩効果はシャープがダントツに高いと感じます。

オーブン選びの記事はしばらく続けます。

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ビックカメラやヨドバシで買い物をしなくなる日

最近とんとビックカメラで買い物をする機会が減った。

オフィスが渋谷から大崎に移ったからではない。
自分の中で、ビック等の家電量販店で購入する理由が、どんどん無くなってきているからだ。

何故かというと、ネットで最低価格の店をすぐに発見できるから。
はっきり言って、最近のamazonはかなり安い。

価格という観点だけを、カメラ系量販店が地方の電気屋を壊滅させたように、
ネット系家電店がカメラ系量販店を駆逐するのも時間の問題だ。


勿論商品を買う理由は価格だけではない。
値段にはうるさい俺だけど、気の合う馴染みの担当者がいれば、彼から買う。
それは「彼」という存在とのリンクと彼が持っている情報量に対して、価値を見出しているからである。

また、ビックで買う大きな理由に即時性というものがある。
「今欲しい」「すぐ欲しい」「手に取ってみてみたい」という欲求や欲望は、
なかなかネットショップでは叶えられないベネフィットである。

今すぐ2mのLANケーブルがいる! って、ネットショップじゃ無理だもんね。


つまり僕にとって量販店の一番大きな価値は、リアル在庫を超大量に抱えていることなのだ。
ただ、だからこそ、しょせん配送してもらわなければならない大型家電などは、
しかも買う物が既に120%具体的に決定している商品ならば、
もうビックやヨドバシで買う理由が無いのではないかと思う。



あんまりこれは人に褒められる行為じゃないんだけれども、
最近、ビックの店頭等で商品を見て選んで、これにしよう! と思ったら、
iPhoneの「ショッピ」というアプリを使ってバーコードを撮影する。
そしたら、たちどころに色々なサイトから当該商品の価格を収集して表示してくれるのだ。

まぁこの行為は、ビックやヨドバシが提供してくれている、
商品を手に取って比べられるサービスを、いわば泥棒しているようなモノなのだが・・・・・。



消費者はどんどん賢くなっていく。
「ショッピ」のようなソフトを利用する光景が、もしかしたら珍しくなくなって、
そのうちビックの店内に、「店内で商品の(バーコードの)写真を撮るのは禁止です」
なんて張り紙が貼られる日が来るかもしれない。



きっと、ビックもヨドバシも、かなり危機感をもっているに違いない。
そういう観点からみると、ソフマップを傘下に収め、
中古市場を各店に一気に広げようとしているビックは、凄いと思う。

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genre : 政治・経済

たむらぱんと椎名林檎

ドラマ「もやしもん」のオープニングソングを歌っている「たむらぱん」なんだけど、
どうも声が椎名林檎に似てる。っていうか、一瞬最初椎名林檎かと思ったのよボク。

で、そのあとググったりしたんだけど、あんまりそれが話題になってないのね。
これってなんかの陰謀? それとも俺の耳がおかしい?
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